MENU

【都会のオアシス】中央区新川の裏道散歩は静かな公園「越前堀公園」から

「都会の喧騒から離れて、静かな場所で心穏やかに過ごしたい」と感じていませんか。

この記事では、中央区新川エリアで見つけた、江戸時代の歴史と水辺の風景が融合したとっておきの散歩コースを紹介します。

江戸時代の屋敷跡である越前堀児童公園から始まり、亀島川や隅田川沿いの裏道を歩く、約1時間で巡れる手軽なモデルコースを解説しますので、休日のリフレッシュにぴったりです。

この記事でわかること

目次

越前堀公園から始まる新川裏道散歩の魅力

都会の真ん中にあることを忘れてしまうほど、穏やかな時間が流れる場所が中央区新川にあります。

江戸時代の歴史と水辺の風景が融合したこのエリアは、日々の喧騒から離れて心を静めたいときにぴったりの散歩コースです。

八丁堀駅や茅場町駅から気軽に歩いて行ける距離に、こんなにも心安らぐ場所があるのは大きな魅力と言えます。

これから、このエリアが持つ四つの魅力について一つずつご紹介します。

都心とは思えない静かな時間の流れ

オフィスビルが立ち並ぶエリアから一本裏道へ入ると、そこには驚くほど落ち着いた空気が広がっています。

越前堀児童公園は、地元の人々が静かに過ごす憩いの場であり、訪れると時間の流れがゆっくりと感じられます

公園のベンチに座って木々のざわめきに耳を澄ませば、平日の忙しさを忘れさせてくれます。

ここは、人混みを避けて自分のペースでリフレッシュしたいあなたにとって、まさに都会のオアシスとなる場所なのです。

江戸時代の歴史を感じる松平越前守の屋敷跡

この公園は、ただの緑地ではありません。

その名前は、江戸時代にこの地にあった福井藩主・松平越前守の屋敷と、その入堀であった「越前堀」に由来します

歴史の舞台を歩いているような、特別な気分を味わえるのが特徴です。

公園内には、かつての護岸から見つかった石垣が大切に残されています。

石に刻まれた紋を見ながら、400年以上前の風景に思いを馳せる散策は、知的な好奇心も満たしてくれる体験になります。

隅田川と亀島川が織りなす水辺の風景

越前堀児童公園の周辺は、隅田川と亀島川という二つの川に囲まれた、潤い豊かなエリアです。

公園での休憩を終えたら、ぜひ川沿いの裏道を歩いてみてください。

視界が開け、心地よい川風が心を解きほぐしてくれます。

ビル群の景色とは全く異なる、開放感あふれる水辺の風景が広がります。

橋の上から眺める穏やかな川の流れは、日常の慌ただしさを忘れさせ、新しい活力を与えてくれるでしょう。

八丁堀駅・茅場町駅からの良好なアクセス

これだけの魅力がありながら、最寄り駅から徒歩わずか6分というアクセスの良さも、この散歩コースの嬉しいポイントです。

JR京葉線や東京メトロ日比谷線、東西線など複数の路線が使えるため、都内のどこからでも気軽に訪れることができます。

「少し時間ができたから、静かな場所へ行きたい」と思った時にすぐ行動に移せる手軽さが、週末のリフレッシュ計画を後押ししてくれます。

【所要時間1時間】都会のオアシスを巡る散策モデルコース

毎日のお仕事で疲れた心を癒やす、約1時間で巡れる手軽な散策コースをご紹介します。

都心にありながら、驚くほど静かで穏やかな時間を過ごせるのが魅力です。

このコースを歩けば、都会の喧騒を忘れ、歴史と水辺の風景に触れながら心からリフレッシュできます。

スタート地点の八丁堀駅または茅場町駅

散歩の始まりは、JR京葉線・東京メトロ日比谷線の八丁堀駅、または東京メトロ東西線の茅場町駅です。

どちらの駅からもアクセスが良く、思い立ったらすぐに訪れられるのが嬉しいポイントになります。

公園までは大通りから一本入った新川の裏道を歩きます。

どちらの駅からも徒歩わずか6分で、目的地である越前堀児童公園に到着します。

静かな街並みを楽しみながら、これから始まる小さな冒険に心を躍らせましょう。

越前堀児童公園の見どころと休憩ポイント

越前堀児童公園は、かつてこの地にあった松平越前守の屋敷に由来する歴史深い公園です。

園内の見どころは、入堀の護岸から見つかった石垣で、江戸時代の息吹を間近に感じられます。

歴史的な側面だけでなく、子供たちが楽しめるブランコや砂場といった遊具や、周囲をネットで囲われたキャッチボール場も整備されています。

園内にはベンチも多く設置されているので、木陰で一休みするのもおすすめです。

歴史散策と穏やかな休憩時間を同時に楽しめる、まさに都会のオアシスと呼べる場所です。

亀島川に架かる霊岸橋からの穏やかな眺め

公園で心を落ち着かせた後は、亀島川に向かって歩を進めます。

川沿いの道を進むと見えてくるのが霊岸橋です。

橋の上からは、穏やかに流れる亀島川と、その水面をゆっくりと進む屋形船や小舟を眺めることができます。

高い建物が少ないため空が広く感じられ、心地よい川風が日常の慌ただしさを忘れさせてくれます。

ただ景色を眺めているだけで、不思議と心が穏やかになっていくのを感じられるでしょう。

開放感あふれる隅田川テラス

霊岸橋を渡り、さらに進むと隅田川テラスに到着します。

ここは視界が大きく開け、開放感に満ちた空間が広がっています。

目の前には広大な隅田川が流れ、対岸のビル群や中央大橋の美しい姿を望めます。

遮るもののない空と川の景色は、気分をすっきりとさせてくれる絶好の写真撮影スポットです。

お気に入りの風景を見つけて、思い出の一枚を撮るのも楽しい時間になります。

川沿いの道をのんびりと歩きながら、深呼吸すれば心も体も軽やかになります。

散歩後に立ち寄りたい周辺のランチスポット

散策を存分に楽しんだ後は、近くのカフェで一休みするのはいかがでしょうか。

静かな空間で今日の散歩を振り返りながら過ごす時間は、休日の満足度をさらに高めてくれます。

新川エリアには、焼きたてのパンが人気の「Cawaii Bread & Coffee」や、落ち着いた雰囲気でランチが楽しめる「Beat CAFE」など、魅力的なお店があります。

お気に入りの場所を見つけて、散歩の余韻に浸る贅沢なひとときをお過ごしください。

越前堀児童公園の基本情報と施設案内

都会の喧騒を忘れさせてくれる静かな散歩コースの拠点として、越前堀児童公園は欠かせない存在です

ここはただの公園ではなく、歴史の息吹を感じながら、ゆったりとした時間を過ごせる場所なのです。

散策の計画を立てるために、まずは公園の基本的な情報を押さえておきましょう。

公園の所在地とアクセス方法

公園は東京都中央区新川1丁目にあります。

最寄り駅からのアクセスも良好で、電車でもバスでも訪れやすい立地が魅力です。

複数の路線が使えるため、お住まいの場所に合わせて出発点を選べます。

このように複数の駅から徒歩圏内にあるため、散歩のスタート地点としてもゴール地点としても設定しやすいのが嬉しいポイントです。

子供連れに嬉しい遊具とキャッチボール場

園内には鉄棒やブランコ、砂場といった定番の遊具が揃っており、子供たちの楽しそうな声が聞こえてきます。

一人での散策はもちろん、ご家族で訪れても楽しめる空間が広がっています。

ネットで囲われたキャッチボール場もあり、安全にボール遊びができます。

こちらは中学生以下が優先と定められているため、利用する際はルールを守りましょう。

静かな中にも、地域の人々の暮らしが感じられる温かい雰囲気を持っています。

夏季限定で利用できるじゃぶじゃぶ池

じゃぶじゃぶ池とは、水深が浅く、小さなお子様が安全に水遊びを楽しめるように作られた施設です。

越前堀児童公園のじゃぶじゃぶ池は、夏季のみ開放されます。

利用できるのは小学生未満の子供が対象となっており、夏の暑い日には多くの家族連れで賑わいます。

散歩の途中で子供たちが涼む姿を目にすると、心が和むひとときを過ごせます。

公園の歴史と石垣の由来

この公園の名前は、江戸時代にこの地にあった松平越前守の屋敷の入堀「越前堀」に由来します。

ただの児童公園ではなく、歴史的な背景を持つ場所なのです。

園内には、越前堀の護岸工事の際に見つかった石垣が展示されています。

石には大名や石工のものと思われる紋が刻まれており、400年以上前の江戸時代に思いを馳せることができます。

歴史を感じながらベンチに座って休憩するのも、この公園ならではの楽しみ方です。

トイレやベンチなど便利な設備

散歩の途中でひと休みしたいとき、公園の設備はとても重要になります。

越前堀児童公園には清潔に管理されたトイレが設置されており、長時間の散策でも安心です。

園内には多くのベンチが配置されているため、木陰で読書をしたり、飲み物を片手にぼーっとしたりと、自分のペースで休憩できます。

このような設備が整っているからこそ、散歩の拠点として最適なのです。

まとめ

この記事では、中央区新川にある越前堀公園から始まる、約1時間で巡れる散策コースをご紹介しました。

都会の真ん中で江戸時代の歴史と開放的な水辺の風景を同時に楽しめるのが、このコースの一番のポイントです。

次の週末は、この記事を片手に八丁堀駅や茅場町駅へ向かい、あなただけの都会のオアシスを見つける散歩に出かけてみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次